佐藤敏男氏考案の木のおもちゃを無垢工房の野出正和氏がKururinとして商品化。

【左が佐藤氏、右が野出氏。2017年2月撮影】

【佐藤氏作のKururin原型。ビーチ＋ウォルナット】

無垢工房商品としてKururinを発売開始。

【Muku studioブランドとしての初代Kururin。カバ＋ウォルナット。継ぎ目に溝を施すデザイン】

【初代クルリンパッケージ】

【初代クルリン説明書】

【Muku studioの焼印が入っているモデルも存在】

ドイツ、ニュルンベルクのトイショーにKururinを出品し人気を博す。

【Spielwarenmesse International Toy Fair Nurnberg】

小田原の木工工場にて製造を開始。

【量産に伴い、カバ材のみのシンプルなデザインに変更】

Exciting Desktop Sports と銘打って5色のロゴをプリント。

【リニューアルに合わせて、5本を収納できる専用台も販売。木材をカバからカエデに変更】

Kururinがグッド・トイ2015を受賞する。

コンセルが無垢工房商品の発売元となり、Kururinの販売を始める。

上下にシリコンゴムを貼ったKururinの販売を開始。ロゴは赤1色になり、パッケージも変更。

【シリコンゴムが付いたので滑りにくく、遊びやすくなる】

【パッケージをリニューアル。英語と日本語表記の説明書を同梱】

ロゴマークの変更 1

【ロゴマークがKururinのみとなる】

ロゴマークの変更 2

【ロゴマークにKururinとkururin-toy.comのURLが入る】

シリコンの厚みを変更。またシリコンを同梱し、お客様ご自身で貼っていただく仕様に変更。

【交換用シリコンパッドの発売に伴いシリコンが同梱になり、厚さが0.5mmから1mmになる】

広島県で開催のKENDAMA WORLD CUP 2017にてKururin Big と Extra Big を会場限定販売。

【左から通常のKururin、Kururin Big、Kururin Extra Big】

Kururin＋（クルリンプラス）として本体の木材をWhite ash（ホワイトアッシュ）、Purple heart（パープルハート）、Keyaki（ケヤキ）を用いたシリーズを新発売。同時に交換用のシリコンパッド（全5色）も発売開始。

【Kururin+には黒色のシリコンパッドが同梱】

【交換用シリコンパッドはカスタマイズ用と交換用に対応】

カプセルトイ専用のPocket Kururinを新発売。通常サイズの2/3スケール（6cm）で全8種類。

【色鮮やかなPocket Kururin 全8種類】